punk bastards(おに)

• 世界一決定戦2021課題曲募集の採用曲のひとつ。
  また、「太鼓の達人 ドンだー！世界一決定戦2024」一般の部のエリア大会 予選ラウンドの課題曲。

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは160-225。基本BPMは225。
• 連打秒数目安・・・(約0.244秒－約0.378秒)×2－約0.378秒×3－約0.244秒－約0.378秒－約0.778秒： 合計約3.778秒
• VenomousやAngel Haloとほぼ同じ速さでかなりの量の16分を捌いていく。BPMが220台かつ16分がここまで多発する★×9は、他にShiny Kung-fu Revivalくらいだろうか。
  • このような高BPMにもかかわらず、5連打よりも長い16分が多いのも特徴的であり休憩も少なめ。なお、単純にBPMが220台の★×9は数が少なく珍しい。
• 最初の難所は28～35小節。次々と9連打が飛んでくる。
• 中盤は低速HSが掛かる。12分が見た目16分になって登場し長複合も存在する。
  • 57・58小節は精度が取りづらいので全良狙いの際は注意。8分でも12分でもない微妙な間隔になっている。
• HS1に戻った第3ゴーゴーは、16分が密集しており、かなり忙しくなっているので置いて行かれないように。ここには138ノーツがあり、ここだけの密度は約10.70打/秒にも達する。
• 第4ゴーゴーに16分11連打が2本あり、体力を削られたところに追い打ちをかけてくる。特に2本目の方は直前に5連打が配置されているため、利き手入りでも逆手入りでも見た目以上に処理が難しいと思われる。
• 最後の最後に唯一の24分が現れる。
• ★×9の中ではかなり難しく、人によっては★×10相当と感じる事もあるので適正者は要注意。
  • ただし、AC16では（クリア422／魂527）と各条件に必要な良の数が緩く設定されている*2のが救いか。
    • CSでは（クリア445／魂556）と各条件に必要な良の数のランクがAC16と異なる。
  • 逆に言えば、★×10中堅レベルの譜面に挑む上で必要な地力を養うことができる譜面でもある。一通りの★×9適正レベルの譜面がこなせるようであれば積極的にプレイしてみても良いだろう。
• 1曲を通しての平均密度は、約7.20打/秒である。
  • ★×9の中では高い部類。

その他

• 作曲・編曲は、Sobrem。
• 新筐体でこの譜面をフルコンボすると、称号「クレイジーパンカー」を獲得できる。
• ニジイロVer.段位道場 外伝の「軌跡！ニジイロ2021 セレクション#2」の1曲目課題曲となった。
• 以下の日に配信された。

  機種	解禁方法	配信日	配信終了日
  ニジイロ	初期解禁曲	2021/11/27	-
  iOS AR	サブスクリプション	2023/9/1	2024/3/29
  NS2 DF		2025/7/3	-

• 曲IDは、punkbs。

• かんたん
• ふつう
• むずかしい

コメント

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譜面